日本は先進国で一番難民認定がされにくい?東京入国管理局に行ってきました。

東京入国管理局にいってきました!

 

はじめまして。

今回、初めて記事を書きます。桑野です。

 

先日、東京入国管理局に取材しにいきました!

 

正確に言うと、東京入国管理局に収容されている方々に取材しに行きました。

 

わたしはこれからLGBTの方々の取材をする予定ですが、移民問題にも興味関心があったので、難民問題を専門的に取り組んでるメンバーに連れていってもらいました!!

 

自分にとっての初取材!!わくわくしていきました!!(遅刻しましたが、、)

 

取材した感想、、、

 

衝撃でした。

 

ショックが強くてまだ整理がつかないのですが、頑張って書こうと思います。

 

そもそも東京入国管理局とは??

 

東京入国管理局といっても、なんとなくわかるけどピンとこない人は多いと思います。実際わたしもそうでした。

 

Wikipediaにはこう記されています。

 

東京入国管理局とは、法務省が管轄している機関で、出入国管理及び難民認定法に基づき、外国人の出入国・在留・違反手続き、難民認定に関する難民調査等の行政事務を担当する。

https://ja.wikipedia.org/wiki/東京入国管理局(Wikipediaから引用)

 

うーん、難しいですね。簡単に説明すると

国家機関のひとつで、日本にきた外国人の在留管理や難民認定を扱う機関って感じです!!

 

難民認定がなかなかされない国。日本

 

 

日本にくる外国人をどう受け入れるかを管理するのが入国管理局なのですが、実をいうと日本は、先進国の中でも難民の受け入れの審査がめちゃめちゃ厳しい国です。

なんと、2015年は難民申請者約4500人のうち、受け入れたのは27人(全体の0.6%)のみ!

出典:難民支援協会「日本の難民認定はなぜ少ないのか」https://www.refugee.or.jp/jar/report/2017/06/09-0001.shtml

 

上のグラフを見てもわかるように、日本は他の先進国に比べて圧倒的に少ないです。

 

なぜ少ないのかと言いますと、大きくわけて下記の理由が挙げられます。

①偽装難民の増加を防ぐため

②難民というワードの解釈が厳しいため、難民認定されにくい

 

①は、国際問題となっている事項です。欧州では現在大量の難民を受け入れていますが、過去にシリア難民と偽ってテロリストが入国した例もあるそうです。自国の国にテロリストを受け入れてしまうのは国家、または国民にとっても怖いことです。

 

そのため、日本では偽造難民を受け入れないために難民という言葉の定義を厳密に定義しています。(②)

 

しかし、あまりに厳密に細かく規定しすぎて必然的に難民審査が厳しくなりすぎています。難民を受け入れないことによりテロリストの脅威を追い払ったことは確かですが、本当にこのまま厳しく難民を受け入れないままでいいのかという懸念の声があるのも確かです。

 

難民問題に関しては、色々な意見や議論があり非常に難しくデリケートな問題です。日本が難民受け入れを厳しくしていることに対して称賛の声もあります。

 

次回の記事では、具体的に東京入国管理局で取材してきたことをありのまま書いていきたいと思います。

 

(文/まや)

 

 

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