7年の月日を経て、私たちが伝えたいもの。#東日本大震災復興取材始まります。

【東日本大震災から7年、私たちはどれだけのことを忘れてしまったのだろう?】

今回、3月9日〜3月11日に「岩手県大槌町」にメンバーと取材に行きます。

 

テーマは「人のあったかいに会いに行く」です。

 

メンバーのひなたちゃんがパンフレットを作ってくれました!!

めっちゃ嬉しい^^

 

このパンフレット自体がめちゃくちゃあったかい。

ひなたちゃんありがとう!!

 

 

冒頭でも書きましたが、東日本大震災から7年が経とうとしています。

 

 

月日が経つにつれて、だんだんと忘れて行ってしまっている現状。

 

大手メディアは3月11日にここぞとばかりに放送します。

 

でも、それ以外の日は流しません。むしろ、流せないわけですが。

 

(ここに経済が絡んで来る。企業体質、業界体質が絡んできます)

 

今、被災地はどうなっているのか?

 

復興はどれぐらい進んでいるのか?

 

今回の取材先を紹介させていただきます。

 

 

1、ファミリーショップやはた

 

 

八幡さんが経営するお店です。

 

震災当時、お店自体も被害を受け、再び営業をすることができないほどになっていたお店が、

 

今は現地の人たちを支える存在となっています。

 

また、震災直前、訪れるボランティアの方々を無償で宿泊施設を貸し出し、

 

食事も提供したというファミリーショップやはた。

こんなに温かい人に今回出会えることに感謝です。

 

当時の様子の動画です。

 

 

ぜひみて欲しいです。

 

本当にあったかい。

 

 

2、大槌復興刺し子プロジェクト

 

伝統技術「刺し子」でお母さん同士をつなぎ、

 

 

コミュニティーを形成し、支え合う母体となっているプロジェクトです。

 

大槌からひと針ひと針、想いを込めて。

お母さんたちが生きがいを見つけ、元気に輝けば、家が明るくなり、地域が変わる。

地域を元気にする鍵を握っているのはお母さんたち。大槌町のお母さんたちはとても元気。

大槌刺し子では今日も笑い声が響きます。

せわしなくて、豪快で、時におせっかいで、そしてとっても温かい。

そんなお母さんの愛情がたっぷりこもった商品をお届けします。

(引用元:大槌復興刺し子プロジェクト)

 

7年経ったいまも、お互いに支え合っている人たちの温かさに会いに行きます。

 

HPはこちら。

 

https://sashiko.jp/

 

 

 

3、奇跡の一本松

 

(陸前高田市)

 

 

震災で津波が来る前は、なんとここに350年にわたって植林されてきた約7万本の松の木が茂っていました。

 

 

これがたった一瞬で、この一本を残して消えてしまった。

 

被害を全く想像できません。

 

 

現地ではこの一本松にまつわるエピソード、ドラマを追うことができたらと思います。

 

 

最後に

 

15,894人

 

これは2016年2月時点で、大震災で亡くなった方の数です。

数だけ見るとどうして実感できないのですが、

 

この亡くなった人たちの全てに、

家族がいて、

友達がいて・・・

そう考えるとあまりにも虚しすぎますし、悲しい。

 

こんなことがあっていいのか。

一瞬で命を奪われ、家族を奪われ、人生を奪われる。

私たちが「普通」に暮らしているという概念自体が、あまりにも虚構に過ぎないのかもしれない。

 

いつ、こんな悲しいことが起こるかわからない。

 

私たちは少し、何も考えずに生きすぎてはいないだろうか。

 

毎日を、

 

明日を、

 

いつも訪れるものだと勘違いしていないだろうか。

 

 

今回の取材は凄惨さを伝えるだけでなく、

 

むしろ、

 

私たちPass on は震災から立ち上がる中で、人びとが紡いできた、

 

希望とか、

可能性とか、

そういう温かさ、輝きを記憶から無くさないために、

次の世代に紡ぐために取材に行きます。

 

 

現地からも発信しますので、ぜひ記事を連続で読んでいただきたいです。

 

 

(文/だぐち)

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